時代に合わせた事業展開を

コロナにより"中食文化"が普及
新型コロナウィルスによる外出規制は、飲食業界に大打撃を与えました。
そして外出規制の後遺症として、"中食文化"(弁当などの調理済みのものを家で食べる)が普及しました。
中食に慣れた社会は、コロナの外出規制が解除されても戻ってきません
コロナ前と同じ・それ以上の売上を達成するには、"中食"への対応も必要になっています。
『冷凍食品』市場が伸びている
飲食店が中食に対応するには『テイクアウト』や『デリバリー』などが有名です。
これらは近隣にお住まいのお客様にしか届けることができず、利益率も下がってしまいます。
そこでおすすめなのが、2015年から伸び続けている冷凍食品市場です。
一般的な料理とは違い保存期間が長いので全国に販売することができます
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  • でも冷凍食品なんて作ったことないし
    何をしないといけないのか?
    自社にとって良いものなのか分からない
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そんな御社のサポートをします
 

メニュー開発・ODM受託サービス

御社のオリジナル冷凍食品を開発、販路のアドバイスもします
冷凍食品は通常の料理とは作り方が違っています。
また"売れる商品"でなければ、せっかく開発しても赤字で終わることもあります。

そこで株式会社飯塚フードビジネスコンサルタンツでは
冷凍食品の開発、OEM・ODMでの製造までを一気通貫してサポートを行う
『メニュー開発・ODM受託』サービスを提供しています。

飲食業界42年の経験を元にした商品開発アドバイスを行います。
特徴1
本来かかる大きな設備投資が不要
冷凍食品を製造販売するには、味を確保できる特殊な急速冷凍の機械(300万円)が必要になります。
また各種許可申請を追加で行う必要もあるので、最初に大きな事業投資が必要です。
当社では製造販売を行う株式会社GABARAと連携し、ODMを行うことで冷凍食品製造初期コストを削減できます。
特徴2
人的コスト不要などリスクが少ない
冷凍自動販売機・代理販売制度を活用することで、販売にかかる人件費は不要になります。
またOEM・ODMなので製造にかかる人件費も不要になります。
経営で負担の大きな人件費などの大きな経費を削減し、リスクの少ない事業展開ができます。
特徴3
1年中季節を問わず、安定した収益
冷凍食品は飲食店に比べると季節による売上の変化は起こりにくいです。
天候や季節による外出機会の変化も少なく、繁忙期・閑散期の概念がありません。
安定した収益を持つことで、経営における収益の安定化を図ることができます。
メリット
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リスク・コストの少ない事業形態へ

冷凍食品を開発後は、人件費・ロスなどのリスクの少ない事業モデルで新規事業を作れます。
店前や所有する土地に冷凍自動販売機『ど冷えもん』を設置し、24時間自動販売をすることができます。
また当社提携企業の株式会社GABARAの『どこでもシェフリセラー』という全国2000店への販売代理を行うことも可能です。
※『どこでもシェフリセラー』導入は応相談
インターネット販売では地域のお客様だけでなく、全国に冷凍食品を販売できることができます。
自社で集客しなくても良いモール型、利益率を最大化できる自社EC型など目的に合わせて低額で始められます。
※当社でEC事業支援は行っていませんので、専門家をご紹介します。
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サポート開始までの流れ

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お問い合わせ
商談日調整
商談時に内容確認
契約締結後サポート開始
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会社概要

社名

株式会社飯塚フードビジネスコンサルタンツ

代表取締役

飯塚 寿

所在地

[本店]
〒919-2111
福井県大飯郡おおい町本郷93-25-1

[大阪支店]
〒564-0053
大阪府吹田市江の木町8-12 足立第2ビル203

業務提携

株式会社GABARA

事業内容

・冷凍食品のメニュー開発・ODM製造受託
・冷凍食品の販売・流通
・生産者支援・6次産業化プロデュース

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商品開発コンサルタンツ
飯塚 寿

創業まもない『トマト&オニオン』の会社に入社し以来、創業者と共に24年間で、140店舗(チェーン年商180億円)までの飲食店のチェーン化を実践する。

その後、飲食店のコンサルティングを行う『イーズ・プロ株式会社』を設立。直営店も7店舗まで事業拡大する。

現在は故郷に恩返しをする為に、6次産業プロデュース・冷凍食品事業プロデュースを行う為に『株式会社飯塚フードビジネスコンサルタンツ』を設立し活動する。

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